閲覧、拍手ありがとうございます…!
(しおらしく苦悩してるかと思うと、解決策として竜馬さんに媚薬を飲んでもらおう、と言い出す設定なのでうちの隼人さんは存外しぶとい…)
もうね!悟らずに延々こういう駆け引きのメロドラマ繰り広げてて欲しい…!!
ところで、もう11月が終わりますが、どうしてでしょう…?何をしていたのでしょうか…???
確か、文豪が流行ってるみたいだからせっかく、とか言って実家の日本文学全集をひっぱり出してきてとりま、中島敦、を読んでたような…。
中島敦の小説はあれだな…。主に新ゲ隼人さんを連想する事が多いな…。
いやその、「悟浄歎異」と「悟浄出世」が新ゲぽいってのは前から思ってるんですけども、それだけじゃなくて他の登場キャラも何となく新ゲの人を連想するんですな…。
たぶん、傲岸とか峻険とか狷介とか、その辺の表現で思わず浮かぶんだ、あの仏頂面が…。
でも隼人さんって言うにはちょっと繊細に寄りすぎる印象かなー…中島敦。
もう一人、隼人さんを想起してしまう文章を書く人がいて、橘玲(たちばなあきら)っていうんですけど。
最近親書でベストセラー書いてる人です。
クールなのに熱い、薄情に突き放すようでいて逆説的に情が深い…なんだろう、独特な考え方をする人だなぁと思いながら読んでます。
そんなこんなで、ぼちぼちとやってます。