チェンゲのゲッターワン無双思い出すともうダメだよね…。
3年間溜めに溜めた激情を一気に爆発させた情念のシーンだよね、
美しい…竜馬さん美しいよ…って頭抱えるしかできない。
あのうつむき加減で野ざらしになってたゲッターワンの目に明かりが灯るシーンとかもうダメだ…(頭抱)
そはさておき(さておけないけどな)
チェンゲのゲッターワンのあの、頭身のでかいのがなんとも禍々しくて良い。乗ってる人の凶暴さが滲み出てるような感じがしてなんとも良い。ちょっと見寸胴でおしり丸くて、かわいらしく見えるはずなんだけど。あの寸胴さが、なんとなく説得が通じない堅さの象徴のようなイメージで、恐ろしさを感じる。それがいい…。
目の形がまたね、竜馬さんと似てて良いんだ…(いいしか言ってねえ)
ポーズ取ってみる練習。(ゲッターワンは数あるメカの中でも屈指の描きやすさなのでありがたい…)
↑まだ慣れてない頃に下書きしたので頭身が小さい。
新ゲのロボもあれ、あれもまたデザインいいよね…。新ゲ竜馬ちゃんが乗ってるーーって感じするもんね。…描かれへんけど…orz
巨大ロボがドックに入ってる絵は浪漫よなー…。ドック入り図ってすげー好きなんだ。ポーズ取ってる絵より好き、実は。なんというか、巨大なロボが割と見慣れてる建造物と対比されて、すごさが際立つ感じ?地上付近の月の方が大きく見える錯覚的なあれ?
最初は、ロボの肩に乗ってる竜馬さんの絵を描こうとして、「ハテ、ゲッターワン描いたこと無いな、どうやって描くんだ…」みたいなとこから出発でした。
↑練習前にとりあえず肩に乗っけてみたけど、案の定ロボが小さい。
あっドック見回りしてたら見境の無い人たちが!みたいな。
(マフラー外してたら「肌寂しいから抱け」ってサインになってるとか…なぁ…)