リーパロの街には大きな川がある

20160119、川べりたんぽぽ

川べり歩くとか土手の草原に寝転ぶとか好きなんですよね。
というか隼人さん(リーパロゆえ司令とは呼べない)の背景効果決定的に失敗してる気が。(仕方ないんだよ~~どうすればいいか浮かばなかったんだよ~~)

マンガ描こうとうんうん唸ってるのですが、けっこういつも堂々巡りして
「背景描けるようにならんとマンガ描かれへんやろ。背景。…あーーーどうやったら描けるようになるのか全く分からん、勝てる気がしないーーーー」
つって時間ばかりが過ぎてく感じ。(別に背景かけなくてもマンガは描けるんだろうし、実際今まで描いてるので、これは単に自分の視野が狭窄なだけだと分かってはおり。なんかもうここまで拘ったらとことん拘ろうじゃないか、という開き直りなんですが、それにしては腹が括りきれていないので、描けない事がしんどい。)

閲覧、拍手ありがとうございます。何か新しいのないかな、前の続きないかな、って言ってもらってるように感じておりますが、それに応える事ができていないような気がして、ちょっとばかし焦り気味です。
レス不要コメントもありがとうございます、長文コメント嬉しいです~!教えてもらった歌、こんど聞いてみようと思います(^^)

糸井重里のエッセイで
「絡まった糸をほどくには、とにかくちょっとずつほどくしかなくて。
なにか上手い方法がないか、と性急にさがしても、絶対上手くはいかないのです。
とにかく、少しずつほぐしてくしかないのです。」
という意味の言葉を見た気がするので、それを思い出しつつ、ちょっとずつ。

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