早乙女研究所の地下で行われてる実験を見てしまう25歳、ってイメージ。
閲覧、拍手ありがとうございます。
つづきで雑記
赤の女王 性とヒトの進化
「同じ場所にとどまるためには全力で走り続けなければならない」(キャロル『鏡の国のアリス』に登場する赤の女王の言葉)。生物の種も、生き残るためには
常に環境の変化に対応し進化し続けなければならない。そもそも人間にはなぜ性が存在するのか。普遍的な「人間の本性(ヒューマン・ネイチャー)」なるもの
はあるのか。それは男女間で異なるのか。科学啓蒙家リドレーが、進化生物学に基づいて性の起源と進化の謎に迫る。
↑みたいな文庫本紹介見るじゃん?
…ちょーーーーー格好良えええ読みたい…!!!
つかもう…「赤の女王」で出典「鏡の国のアリス」でちょっとググったらその赤の女王が「怒りの女神」っていうとかなんとかかんとかってだけで興奮する…!(鏡の国読んだこと無いけど。)
当然竜馬さん連想して「い…怒りの女神…これこじらせた司令が竜馬さん後ろから抱きしめて呟いてそう…。そんで竜馬さんは『おい、俺男なんですけどー』とか言うんだろフッガアアア!」などと供述しており。
そんなこんなで読みたい本はどんどん溜まってゆき、
創世記、久しぶりに読んでみてるのですが姉妹が父親を泥酔させた上で寝てそれぞれ子作りしてたりして「うわあー」です。いや、これが日本神話だっていうなら全然あると思うんですけどキリスト教の教典じゃん仮にも。どういう事…w
(父親はロトつって、男色で滅ぼされたソドムに住んでたのですが、神様のご慈悲で滅亡の前日にソドムから荒野に逃れて、その先で↑これもんなのですぞ。…男色ダメで大量殺戮なのに近親相姦はOKなのですか、繁殖が大切なのか。そんでこのロトさんな…ソドムの民衆に詰め寄られて神様の使いの人を出せこら!って言われた時に「神様の使いの人はだせません。代わりにうちに処女の娘がいるので、そちらを出すので」とか言っててゥオイ!!)それ以前に男の肋骨から女作るとか、女のせいで知恵の実食べたからどうこうとか、いちいちムカつくんですわこの本!
そんなこんなで、読むスピードは遅いのです。
絵の練習もしたいし、ブログの更新もしたい。それなのにお布団に入ると起き上がる気がしなくて、かといって朝までぐっすりではなく2~3回目が覚めたりしており。なかなかうまく時間が使えませんなあー!