触手ネタらくがきお焚き上げ

20141125触手マンガ(試作)

相手からの性的な意図を感じ取った瞬間に背筋を怯えが駆け抜けて、それが一瞬顔に出てしまう竜馬さん萌ーえー。対人間だとそれが相手を喜ばせるって知ってるから表情を隠すようになってたけど、まさかの人外(この場合インベーダー)に虚を突かれたら狼狽するよね…。というか、いい顔が描けたぜへっへっへ…(グッジョブ半年前の自分)

このあと竜馬さんが1回イくごとに炉心が共鳴してゲッター線濃度が上がるのでインベーダーに何度も何度も陵辱され続けるっつうネタで盛り上がったですよ。
腕時計型通信機で音声が隼人さんに聞こえてしまって「死にたい」って言い出す竜馬さんとかそういうね、もうエロ度上げることのみに特化した妄想ね。(ブログでもちょっと書いてた気がする)

超楽しかったです。来年も描きたい。

というかまだ師走でもないのにもう既に年末気分まっしぐらでして。昨日は大掃除よろしく去年から描き溜めて置いてある落書きをスキャンして名前つけて…って作業してたんですけど半分位までしか終わらなかったです。なんでも溜め込むと良くないですよね。
そんなこんなで、「あ、私こんな絵描いてた」の発見続きだったわけですが、宝の山のようでもあり、ゴミクズだらけのようでもあり…w

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