閲覧、拍手ありがとうございますー!
レス不要コメントもありがとうございます…!めっちゃ嬉しいですv(そして何かスイッチが入ってまたチェンゲの考察、捏造モードが発動している模様です)
実はまだ見返してないのでうろ覚えの部分があるのですが、チェンゲ1話で竜馬さんを移送してくるヘリは日本軍っぽい(というか、A級刑務所が国連軍所属というのが私の妄想)、のあたりをどう説明つけようかな~~、と悩んでまして。
(いきなり何のことか分からない方は「考察」タグがついている記事のどこかに説明書いてるはずなので、そちらを参考してくだしあ…)
あと、基本「竜馬さんの地獄は人体実験」って感じの私の妄想において、あの1話時点でのボロボロコートは違和感あるだろ。被検者って感じじゃないだろ、という部分も悩んでまして。
それらをまとめて説明つけられる設定思いついたあああ!!つって、ここ2~3日めっちゃテンション上がってました。ひとりで。
端的に言うと、実験に使っていたゲッター線照射装置がヒューマンエラーで暴走、一時的にA級刑務所内のゲッター線濃度が爆発的に上昇する。(※早乙女博士のゲッター炉心の技術は群を抜いておりほぼ安定供給ができる状態だが、本来ゲッター線は制御が難しい。なお、ゲッター炉心の技術は早乙女研究所が独占しており、日本軍(神隼人)と国連の間で技術開示と流竜馬の身柄を巡って駆け引きが行われている。)
実験に使っていたインベーダーがゲッター線上昇のため活発化し、研究所員を殺害、刑務所内がパニック状態になる。(竜馬さんのお腹の中で育ったインベーダーの、ホルマリン漬けサンプルが動き出してカプセル割って…とか、ドラマチックじゃね?)
あとはほれ…包帯姿の半裸の竜馬さんがさあ、インベーダーに回し蹴り食らわせて人体実験の研究者の生き残りを助けたり、水没エリアに高圧電線突っ込んだり斧持って暴れまわったり色々する感じのさあ…。
そんなこんなで、他の囚人たち指揮してインベーダーと闘う状態がしばらく続いてたとか。
途中、どこかで「A級刑務所の実験施設への資金援助を隼人がやってる」みたいなデータ見つけたシーンとかあれば「隼人オォォォ!」のテンションも説明可能(か?)
で、大体状況が収束したあたりの時期に、早乙女博士の乱が勃発。事態を重く見た日本政府がゲッター炉心技術の情報と交換で竜馬さんの引渡しを正式に要請(それだけ早乙女の乱が危険だと判断された)。取引成立。で、1話。
てのどうだ!
またこれで矛盾がないかOVA見直しますかー。