竜子さんありがとうございます!

「ミチルのクローン作るから手伝ってね、けどそんな非人道的な事すると竜馬が知ったらぶち壊されそうだから竜馬を遠くに追っ払いなさいね」

で、隼人ホイホイとその口車に乗る。

…で、やっぱあれですか…

「男やんか!!ミチルさんと違うやんか!!!俺がバカだった…!!!」orz

的な。

あと、ゴールとブライがちゃんと竜馬と隼人のビジュアルだったらで妄想も楽しいですね(☆゚∀゚)
隼人は既にクローンいっぱい見てるから躊躇無く拳銃撃ちまくるけど、竜馬はそれを見てドン引きとか。
あれ?この妄想楽しいか?私(うんちょっと楽しい。)

なんかちょっと1話のあのシーン辺りをを要素に分解してみようと思います。

01)隼人が早乙女博士を拳銃で撃った
02)早乙女博士が死んだ
03)竜馬がそこに居合わせた
04)隼人は竜馬にもナイフで切りかかった
05)隼人は逃亡し、罪に問われなかった
06)代わりに竜馬が逮捕された
07)A級囚人として終身刑を受けた
08)投獄されて地獄をみた
09)早乙女博士はそのあと蘇生した

これらの要素それぞれに、どこまで隼人は意図していたのか?偶然なのか?

って考えたら整理が付きそうな気がしてて。

今思い浮かんでるのは
博士「大丈夫大丈夫、インベーダーのお陰で後で生き返るからどーんときなさい。」
隼人「ええ~そうですか、じゃあ遠慮なく…(バーン)
(竜馬にはちょっと気の毒だけど確実に遠ざける方法ったらこれが手っ取り早いよな。大丈夫、あいつ強いから。全て済んだら後で助けてやるから、今は恨んでくれていいよ、寧ろ恨んでください)
あ、博士、偽装で葬式あげますけどやっぱり火葬はまずいですよね?」
博士「あ…当たり前じゃ!!(バタッ)」

みたいな情景…。

なんでシリアスにならないの、今回???

上のだと隼人に博士を殺す気はなくて、博士が蘇生することまで計算済みですね。それで蘇生した博士と落ち合って竜馬の邪魔無しに非人道的実験を二人で繰り返すと…。

なんか辻褄合わない。

あ、そうかー。
後で蘇生しちゃったのは計算外なんですね。
博士「隼人わしはもうダメじゃ、これ以上インベーダーに操られる前にわしを殺してくれ。でもちょっと前に竜馬に実験少し見られて、あいつめっちゃ怒ってるんじゃよ。大丈夫かのう?」
隼人「大丈夫です、あなたの死は無駄にはしませんよ。ちゃんと考えてます。
あとの計画は私と敷島博士で!(バーン)
(丸投げ…!!?ちょ、俺めっちゃ汚れ役なんすけど…!辞めたい…!!でもそういう訳にもいかない…!あーもう俺のバカァ!!)」

くらいの心理だったらまだましかな?

ちょ、とにかく一度チェンゲ見直しますwww

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