銀英伝とか、スプリガンの古代文明とか、物理科学技術の発達に比べて情報科学が全然進んでないのが昔のSF観の特徴だなーと思う次第。
あとはクトゥルフ神話の一種にある「世界中のすべての書物を蔵する図書館」ってのもレトロフューチャーの一種だよなとか。すべての書物の中に薄い本は含まれるでしょうか?小説サイトは?ストーリー性のあるテレビゲームは??そもそも情報媒体が書籍って限定してるとこが観点古いよな。
いや別に偉そうな気分で言ってるのではなくて、ついこの前までネットもパソコンも無かったのに、えらい違いだよなあ~~って感慨に浸ってる感じなのです。
いつにもましてとりとめも無い感じですが、
九州で被災された方ができるだけ早く日常を取り戻せるように祈っております。
閲覧、拍手ありがとうございます!
続きでツイッターに出したチェンゲの小ネタまんがです
敷島博士も色々いますが落ち着いた渋さが際立つチェンゲ1話の感じが好きです。4話以降はまあ、インベーダーに襲われた後遺症で人格障害が出てそうというか、あれはあれで可愛らしくて好きです(結局ぜんぶ好きか)
そろそろエロ絵のターンだろ?と思いつつもなかなか筆が進みません~w
そんなこんなでちょっと気晴らしにやってみてる事とか
>0.2㎜のシャーペン買ってみた
すごいこれ!クルトガもすごいと思ったけど更に細い芯を維持する技術…!描き心地は良いのですがスマートな印象づけるためか、持ち手まで細すぎるのが若干好みではなく。
太いグリップ付きのタイプが出たらまた買います。
>青空文庫でクトゥルフの小説ぼちぼち読んでます
ニャル子さんの方に先に触れてしまったので「名状しがたい」って表現出てくるたびに失笑してしまう身体になってしまっていることを発見~。
翻訳者が文章巧くて比較的ひっかかりなく読めるので、装飾過剰な文章を楽しんでおります。
>スマホゲームの「ひとたがやし」
無料ゲームダウンロードしてプレイ。「なにかのかけら」を夢中で集めてしまいました。
1~2日で全部集められるくらいのゲームです。
…全部集めきったあとでちょっと泣きました。良い。やってみてぜひ。
>そうだったんだー
2014年の秋ごろに話題になった「ZONE」っていうロシアの海外ドラマがありまして。まだイメージボードの段階だったんですが、それはもう途方もない格好よさで目を引いたのですが。
ドラマ自体は費用不足でまだ日の目を見ていないとのことですが、その原作が10年くらい前に読んだ「ストーカー」っていうSFだと知りまして、「え!そうだったの!」てな具合ですが小説の内容まったく覚えてないんだこれがはははははw
>そうだったの!といえば
「蟲師」の作者の漆原友紀が昔ファンロードですごい緻密で繊細な絵を描いてた志摩 冬青(しま そよご)と同一人物だったと知って「ファ…!」ってなったし、
岡田あーみんのエッセイまんがで書店で「お父さんは心配性」を探していた男子学生は椎名高志だったって本人がツイーとしてたのもそうだったの!!!だし、
なんかいろいろ。
拍手お返事です
>竜子さん
割と五体満足扱いしてる司令ですが、半分サイボーグ状態っていうのもまた広がりのある妄想ですね…。低く唸るタービン音が聞こえる胸に耳を当ててそれでも生きていてくれてありがとうっていう竜馬さんとかね。
これから過ごしやすくなっていくのでぜひおでかけなど!思い立った時に!
レス不要コメントもありがとうございます!
皆様も無理しすぎないように、心にも体にもお気を付けて(^^)/