線にやる気が無いのはどうしてー。
拍手ありがとうございますぅぅぅ~v
すき焼きの材料にナチュラルにちくわを買う竜馬さんでしたー
やだよ雨降ってるのに。
拍手、閲覧ありがとうございますー!!!
>竜子さん
コメントありがとうございますー!
いや、ハマりたてといってもそのハマるではなく、というかそのハマるでもいいやこの際、いやいやwww
戦闘後シャワー室の三者三様楽しいですね!うんうん、ネオの人たちは自室に帰るまで待てそうですねしっぽり!
続きで耳の後ろ責め(ぬるい)
昼といわず夜と言わずペン握ってたせいでしょうか、ちょっと手が痛くなってきてしまひまして。10年前に同じペースで三国無双にハマってた時は平気だったのになあ…寄る年波には勝てない。あそこで休んでおけば…みたいな事になるのもアレなのでちょーっとお絵描きセーブしようと思ってます(><)。主にデジタルのペン入れなどを。(なので鉛筆ラフ画は毎日溜まっていってる状態)
しかしまあ、さすがに毎日ペンタブ触ってるとですね、結構思い通りの線が引けたりしましてね…そうすると出るんですよ…脳汁がw あんまりそれが気持ち良いので他のこと全然考えないようになっててですね…猿かw 出来れば一息ついて本読んだり映画見たりしたいんですけども、そうしてる自分がイメージ出来ないというか。流石に意識が閉じすぎてる自覚はあるのでまずいと思いつつ、今はシッポが疼く(byガンバの冒険)ままに流されていたいというか。
たぶんハマりたての隼人さんと竜馬さんてこんな状態。
…スマソ、言い過ぎましたwww
拍手ありがとうございます!
これはきっとあれですね。
早乙女博士と隼人がミチルさんのクローン使って色々実験してるの見てショック受けて怒ってる感じですね。多分怒るの分かってたから博士も隼人も竜馬には秘密にしてたのにうっかり偶然で見ちゃうのね。
きっとそこそこ冒涜的かつ非人道的なビジュアルだと思うの。思いつかんけど。(思いついても描くのが楽しくねえ)
そんで複数ある実験施設をぶっ壊して回るとかねそれなんてとある科学の超電磁砲。(そういやアニメ最後まで見てないな)
あの教会のシーンの前にそういう直接の物理折衝繰り返してたりもするのかもしれない。そうするなら竜馬が殺人罪に問われてA級刑務所とやらに投獄される予備罪があったりしてちょっとしっくりきたりして。
てめえがゲッター線を使って何を企んでたか俺は忘れちゃいねえとかいう今川振りもそれで若干説明付く気がしたりして。(気がするだけ)
好きなんじゃろー。両手拘束好きなんじゃー。
拍手ありがとうございます(#^.^#)ノシ
続きクリックしたらケツ穴まで描いてる全体像が出てくるんで、お好みで。
背後!ご注意ください!
入ってないです。多分まだ皮膚をぞろぞろ這い回ってるだけの段階。
やーだからね…喘ぎ声とか擬音とか描かんと、自分…。画竜点睛ってやつじゃないですか(四字熟語に謝れ)。
依然として肌影トーンの面倒くささと解らなさ故の心理障壁を取り去る目的なので全裸描いてますが多分着衣の方が万倍エロいシチュエーションでこれ。
機械触手にするつもりだったんですけど鳥の声が聞こえ始めたのでこれでご勘弁を…w
拍手ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))
続きはちょっと全身像↓
閲覧、拍手ありがとうございます~vvv
>5/11 21:46の方
そもそもどうしてこうなった、の所から疑問の多い絵ですが嫁が嫁がいっぱい気持ち良さそうで楽しゅうてついつい描いてしまいますw
絶対こんなのチェンゲ竜馬は嫌がるはずだから最初に始めたのは新のふたりじゃねえの?とか。きっと耐え難い発情イベント(未知の感染症なり、新薬なり)の末のご乱行なんだろうなーとか。
おー、さらにゴチャゴチャさせるとしたら人格転移しちゃってそれを治すにはエッチしなきゃならんというのはどうだろうなあ。(あ、転移するのは竜馬同士、隼人同士でお願いします。)
みずからの痴態を見せつけられてうろたえる竜馬さん!
それはそれで美味しい展開なのですがまた別物ですかね。ああ、お返事なのにお返事じゃなくて独り言みたいになってしましました失礼しました。
コメントありがとうございますvvv
>大道寺さん
こちらこそいつも、いつもお世話になっておりますー!毎度気の利いたお返事もできず、いい加減わたしは文章でものを考える訓練をせねばならぬなぁ…と思いつつも絵ばっかりで今日も今日とて。
隼竜とあらばモーションかけまくってはどつき漫才なノリでも80~90年代トレンディドラマ風のイチャイチャノリでも、全部ぜーんぶ愛しくて見てると多幸感に包まれるのですが軋んで悲鳴をあげそうな二人もまた堪らない訳で…!というか見てえとか書いてますが理想のドラマ展開すでに読ませてもらってました…!ありがとうございます!
チェンゲの二人は陰惨な経験を積み重ねてるだけにどろっとした負の感情をより多く抱えてそうで、時々それを相手にぶつけるフェーズが訪れるんだろうなあ。我に返ってひどく自己嫌悪に陥ると思うけど、そしてぶつけられた方はすごく辛いけど、辛い中にも喜びを感じたりするんでしょ!この男をここまでさせるは自分だけーとか、感情の芯の部分を見せてくれて嬉しいーとか、まだ自分はそれでこれだけ傷ついて血を流すことができるーとか、とかー!
「信頼と猜疑」とか「拒絶と切望」とか相反する気持ちを押したり引いたりでうねうねしてるけど根っこはやっぱりお互いがお互いを好きだっちゅう…。たまらんこれ。
あっまた独り言になってました(´Д`;)ヾ ドウモスミマセン…!