「小人(私のことだよ)閑居して不善をなす」だな…

参りますわー。
世の中金払ってコーチになって欲しい人だらけですわー
(*´Д`*)腐ってると世の中ハッピーに見えていいや。

という訳でマンガも小説もかけない人のただの腐妄想↓

20130326-3
「言えよ、俺が欲しいって」(竜馬受です)

襲い受けってこんなんですか。

精神的に負い目があって為すがままの司令をさんざん煽って後ろ自分で慣らしてそんな事言ってみるけど、司令が痛そうな顔をして一瞬言葉が出ないのを見てカッとなっちゃうのね。
そんで自分がこんな身体になっちゃった事に対しての羞恥やら慙愧やらガーっときて司令の胸に突っ伏しちゃうと。(こんな身体=男無しで生きられない的な)
「頼む隼人…言ってくれ。頼む」ってふるえながらか細い声で何度も。
竜馬の目の辺りに熱い感触があってどうやら泣いているらしいと気付いた司令もガーっときてガバッと抱きしめて上下反転。
待ち望んだ感触にひときわ高い嬌声をあげる竜馬(こんな表現しか思いつかん)。
で、嬌声混じりに「もっと、物みたいに扱え」とか
「揺さぶって何も考えられなくしてみせろ」とか
あーこの人こういう扱いしかされてこなかったのね可哀想的な台詞を吐くと。
お望み通りの激しいやつしてあげて余韻に浸ってる竜馬に第二ラウンドはソフトタッチで責める司令ね、「竜馬…竜馬」って愛しげに囁きながらね。
汚れた自分を見せつけて精神的に傷付けてやるつもりでもあったのに、これではまるで恋人のようではないか、とか考えて「恋人」って単語が脳裏をよぎった途端に抵抗しだす竜馬。でも一回達して敏感になってるし身体に力入らないし(入らないの。誰が何と言っても力入らないの)、優しく愛撫された事無いのでその感覚に戸惑うし。結局後ろに挿れてもないし前も弄られてないのに達してしまうとか(夢)。
二度目の余韻が少し醒めたらその事実に血の気が引く竜馬がいいな。ここまで堕ちたのかって考えてしまって欲しいな。
で当然まだイッてない司令はもう一度竜馬の身体に手をかけるよね、そしたら恐怖だかなんだかで見開いた眼ではじかれたように司令を見返す竜馬ね。「う…」とか「あ…」とか意味のある言葉が口から出ずにその目に拒絶の色を滲ませてね。
そしたら泣きそうに微笑んで竜馬を抱きしめてあげてください司令、竜馬が落ち着くまで。このタイミングでやっと「竜馬、お前が欲しい」とか言っちゃってください。
そんで第三ラウンド突入してください。
今度こそ本当に何も考えられない竜馬さんでお願いします。

…全然襲えてないよ、オカシイナー

ビッチ属性獲得して地獄から舞い戻ってきたけどなり切れてない竜馬萌えー

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